気をつけるべきほくろ
メラノーマと言う言葉を聞いたことがありますか?このアルゼンチンのサッカー選手のようなかっこいい響きですが、実はこれほくろの癌のことなんです。正しくは、ほくろのように見える皮膚癌のことで、色も黒色だけではなく、肌色から薄茶色のものまでさまざまです。
今までなかったところに急にほくろが出来たら、気をつけたほうがいいのはもちろんですが、特にそれが「足の裏」であれば、要注意です。日本人のメラノーマ発症は3割が「足の裏」だという、統計も出ています。あと、手の平に出来ることも多いようです。
では、ほくろの「いい奴」、「悪い奴」の見分け方はどんなものがあるのでしょうか?
@急激に5ミリを超えるほど成長した
A形がいびつになってきた
B出血がある
Cしこりがある
上記に当てはまるような症状があった場合には、早めに皮膚科を受診しましょう。メラノーマは進行が早いうえに、悪性度が高いので、「いつか行こう」と考えるのは禁物です。
皮膚科のお医者さんたちも、メラノーマの知識普及に努め、早期発見率を上げようとしています。それぐらい、早急な発見が必要なものなのです。また、爪に黒い線の形でメラノーマが出来ることもありますので、ご注意ください。
ちなみに今まであったほくろが、メラノーマに変わることはごく稀だと言われています。
