ほくろって何でできるの?

ほくろができる最大の原因は、紫外線です。紫外線が当たると細胞が活性化し、紫外線を吸収するためにメラニン色素が作り出されます。これがいわゆる、「日焼け」の状態です。

通常だとこの状態で終わるのですが、細胞が働きすぎたり、メラニン形成細胞自体が傷ついてしまうと、日焼け程度では済まず、ほくろが発生してしまうのです。

また、紫外線の他に皮膚が擦れたり、圧迫されたりしても細胞が傷つくこともほくろができる原因をしてあげられます。例えば、下着や靴の摩擦、仕事で体の同じ部分に熱や重量がかかるなどの刺激が続くと、そこのメラニン形成細胞が傷つき、ほくろが発生してしまいます。

このように、紫外線や外部からの刺激によってほくろが発生してしまった場合、それ以上ほくろに刺激が加わらないように気をつけてることが重要なポイントです。


ほくろ除去は痛くない

「ほくろ除去ってもっと簡単に考えていたけど、結構心構えが必要みたい。ひょっとして手術って・・・・・・痛いの?」 そんな不安をお持ちの方も多いと思います。ところで皆さん、外科手術を受けたことはありますか?「盲腸程度なら・・・」という人も、「怪我なんてしょっちゅうだから、よく受けるよ」という人も、「全くない!」という人もいるでしょう。

大丈夫です。安心してください。結論から言うと、ほくろ除去の手術は全く痛くありません。手術を受けたことがない人でも、歯医者さんにいったことのある人がほとんどでしょう。では、歯医者さんで麻酔の注射は受けたことありますか?

あのチクッとする感覚。そう。くるぞ、くるぞ!と思わせておいて、あっけなく終わってしまう、あのチクッです。あれだけ我慢できれば大丈夫です。以前は一番痛かった歯医者の麻酔も、今は細い針を使うようになって、そのチクッもだいぶ軽減されてきましたよね。

だから何も怖がることはありません。麻酔は半日程度は効いており、もちろん麻酔が切れる前に消炎鎮痛剤を服用するので、痛くて何も手につかないなんて事は起こりません。手術に関する心構えで、大切なのはただ1つだけです。お医者さんとしっかりコミュニケーションをとって、段取りを決めること。ただそれだけです。